北海道

釧路湿原国立公園

national parks
釧路湿原国立公園は、北海道東部を流れる釧路川とその支流を抱く日本最大の湿原を取り囲む丘陵地からなります。手つかずの広大な水平的景観はこの地の何よりの魅力です。また、国の特別天然記念物のタンチョウをはじめ多くの動植物の貴重な生息地となっています。釧路湿原は、開拓が困難なため役にたたない土地と考えられてきましたが、戦後の食料不足による農地開発や市街地開発及び丘陵地伐採などにより、湿原面積の減少や乾燥化が進みました。それに対し地元の研究者や自然保護団体が、湿原の価値を見直すための運動を続けた結果、その価値が国際的に認められ、昭和55年に日本で最初のラムサール条約登録湿地となり、7年後には国立公園に指定されました。湿原を中心とする初の国立公園の誕生は、かつて「不毛の大地」と呼ばれた湿原の自然環境に対する価値が、地域の活動を通して見出された結果、日本の国立公園史に新たな歴史を刻んだ出来事といえます。(出典 環境省ホームページ https://www.env.go.jp/nature/nationalparks/list/)

アクティビティ

釧路発 鶴居村 冬の鶴観察ツアー

 

ツアーハイライト

神秘的な3.5時間の冬の旅で、気温が–30 °Cに下がっても集まる壮大なタンチョウが見られる鶴居村と雪裡川へ。澄んだ朝の空気に漂う霧ときらめく霜の中で、大きな鳥たちの鳴き声と滑空を間近に観察—3名限定のガイド付き体験。

 

詳細

釧路発の少人数限定ツアーで、熟練ガイドと共に冬の静かな風景を満喫。鶴居村や雪降川沿いを巡り、冬の自然環境で佇むタンチョウヅルの美しさを間近に体験。野生動物好きや写真愛好家に最適な、忘れられない雪景色の中での貴重な3.5時間のツアーです。

 

概要

場所 釧路

催行時間帯 朝に

所要時間 3.5時間

送迎 受け取り不可

食事 なし

釧路湿原スノーシュー体験|全レベル対応

 

ツアーハイライト

釧路湿原の美しい雪原を巡る、パーソナルなスノーシュー体験。曲がりくねる釧路川と冬景色を眺めながら、きれいな新雪を歩き、エゾシカや野鳥の足跡を探して温かいドリンクでひと休み。最大3名の少人数ツアーで、親密で自然に浸る旅をお楽しみください。

 

詳細

このガイド付きスノーシューツアーは、北海道の有名な釧路湿原を静かな冬の散策で巡るもので、全ての技術レベルに対応しています。送迎サービスを使わず、自分で集合場所に向かい、雪に覆われた静かな風景を自由なペースで楽しめます。旅の途中では、曲がりくねる釧路川の風景やシカや鳥の足跡など野生動物の痕跡も観察できます。ツアーはゆったりとしたペースで進み、休憩時には温かい飲み物が提供され、快適さと満足度を高めます。参加者は最大3名までの小規模な体験で、自然と深くつながり、湿原の穏やかな雪景色を存分に味わえます。

 

概要

場所 釧路

催行時間帯 午前中または午後

所要時間 3.5時間

送迎 受取不可

食事 なし

釧路湿原&鶴居村の冬ツアー 丹頂鶴と野生動物との出会い

JPY 13,300
 

ツアーハイライト

釧路湿原、日本最大の湿地帯の穏やかな美しさを、ガイド付きカヌーツアーで静かな水路を漕ぎながら体験しましょう。この旅は、象徴的なタンチョウをはじめとする希少な野生動物を自然のままの環境で観察する貴重な機会を提供します。初心者にも適しており、専門ガイドの案内で豊かで静かな自然に浸れます。

 

詳細

日本最大の湿地、広大な釧路湿原を静かなカヌーの旅で巡りましょう。このツアーは自然と触れ合い、野生動物を観察し、北海道の美しい自然を体験する機会を提供します。経験者も初心者も、安全で楽しいガイド付きの冒険を楽しめます。

 

概要

場所 釧路

催行時間帯 朝か午後に

所要時間 4時間

送迎 ピックアップ&ドロップオフ利用可(条件あり)

食事 なし

アクセス

どうやってそこに行くの

北海道東部にある釧路湿原国立公園は、日本最大の湿地生態系を保護しており、1,700羽を超える絶滅危惧種のタンチョウの生息地となっています。公園の大部分は一般の観光客の立入りが禁止されていますが、公園内には絶景の展望スポットが点在しており、木道散策路も整備されています。ツルを観察する最も良い方法は、鳥の餌付け時間帯に観察センターを訪れることです。公園内ではバスと電車が運行していますが、車を利用すると移動がより便利です。

東京から

東京の羽田空港と北海道南東部の釧路空港の間で定期便が運航しています(所要時間:1時間30分)。到着後は、空港近くのレンタカー会社で車を借りるのが便利です。または、釧路駅(40分)とタンチョウ観察センター(65分)の両方へ運行する阿寒バスをご利用ください。タンチョウ観察センターでは、タンチョウを観察できます。公園の南に位置する釧路市は、探検の拠点として理想的な場所です。

札幌から

国内の航空会社は、札幌の新千歳空港と丘珠空港、および釧路空港(40分)の間を頻繁に就航しています。電車をご利用の場合は、札幌駅と釧路駅を結ぶJRスーパーおおぞら特急列車をご利用ください(4時間30分)。札幌から釧路までのドライブは、有料道路を利用した場合で約4時間かかります。

移動方法

公園内の移動には車が最適ですが、バスや電車のサービスも各所で利用できます。公共交通を利用するなら、釧路に滞在すると便利です。多くのバスとJR釧網線が市内を通ります。阿寒バスは英語の公式サイトがあり、路線や時刻表、旅行プランを確認可能です。バスで行ける観光地には、小さな博物館や散策路、最上階の展望台がある釧路湿原展望台や、湿地内に木道がある温根内ビジターセンターがあります。JR釧網線は釧路湿原駅に停車し、風光明媚な細岡展望台へアクセス可能です。レトロな釧路湿原ノロッコ号は4月から9月、SL冬の湿原号は1月から3月に運行し、クラシックな車両での公園内の旅を楽しめます。

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